公立小中学校の耐震構造化について
「公立小中校進まぬ耐震化」だって。
産経新聞のWeb記事なんだけど、
文部科学省の調査では、
公立小中学校の施設のうち、
約3割が耐震基準を満たしてないんだって。
加えて、まだ診断を受けていないものが13%。
学校って災害時には避難所になる場合がほとんどなんだよね。
確かに不安。
でも一方で、地方にそんな金ないですよ。
公立小中学校って、ほとんどが市立。
そんなお金持ってない市は多いはず。
文部科学省では、
「何を優先して予算を振り分けるのか、自治体の姿勢の問題だ」
だなんていわれてるみたいだけど、
やっぱり難しい自治体はあるんじゃないのかしらね。
政治とか経済とかってよくわかんないけど。
そういや、なんで学校って避難所なんだろう?
私の実家がある、愛媛県のとある市では、
3年位前にひどい水害に遭って、
私の恩師が教頭をつとめる小学校は、
避難所になっていたらしい。
でも、学校を開放するのは、先生の仕事。
別に、自治体から人員が来て何かしてくれるわけでもない。
でも、先生って別に災害対策の心得があるわけじゃない。
恩師が言うには、
「危機管理の重要性をこの年で再認識」したらしいけど、
ほんと大変だったろうなと思う。
日本は、決して自然災害の少ないところじゃないんだよね。
規模はそう大きくないかもしれないけれど、
しょっちゅういろんなところで自然災害が起きてる。
ちょっと離れると実感わかないけど、
当事者達はほんとに大変。
進むといいな、公立小中学校の耐震構造化。